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西脇 [講談]

毎年秋、西脇で講談会を開催して下さる。
今年は小芋ご飯を頂く。
会場近くには素敵なノボリが立っている。


美男子好男子/第4回放送分 [ラジオ]

いつもは二本録りだが、前回、時間がなく一本分しか録音できなかったので、再び録音。
前半は中国話。
長くなったので、名盤アワーはカット。
映画コーナーは「ボビーZ」。

リスナーからのハガキがたくさん届いていた。
ちゃんと聞いている方がいるのだ。
有難い、有難い。
全部紹介したかったが、時間がないので断念。
紹介できなかった方もたくさんいますが、懲りずに送って下さい。

今週からはメールアドレスも出来ました。
nanko@obc1314.co.jp
ハガキよりも気軽に送ることができると思います。
リクエスト、メッセージお待ちしております。

ちょっとだけゲストは南青君。
終わってから、上ノ薗デレクターと南青と三人で、南湖のお気に入り「利き酒家」へ。
ビールと日本酒、たくさん飲む。
上ノ薗デレクター、ご馳走様でした。


中国蘇州講談旅行 [中国旅行記]

中国、蘇州に行って来ました。

関西国際空港で、ご飯を食べてから飛行機に乗ろうと考え、うどん屋さんに入りました。
かけうどんを食べていると、中国人の家族が入ってきたのですが、親父さんが、店員さんに向かって、大声で喋っています。
親父「うどんにたっぷりワサビをかけて下さい」
店員「ワサビはありません」
親父「ワサビが欲しいです」
店員「一味とうがらしならあります」
親父「一味ではなくてワサビが欲しいです」
店員「ワサビはありません」
親父「どうしてですか?」
店員「うどんにワサビはかけません」
親父「うどんにはワサビをかけます」
店員「一味をかけます」
親父「ワサビをかけます」
聞いていて、笑ってしまいました。親父さんはどうしてもワサビをかけたいようです。日本食=ワサビと海外では思われているのでしょうか。
中国東方航空に乗りまして、上海を目指します。途中で機内食が出てきました。
うどんです。
「さっき食べたとこなのに」
と思いながらよく見ると、うどんにワサビがかかっています。
「ああ。中国ではうどんにワサビは当たり前なんだ」

上海に到着して、両替。1元は15円ぐらいです。
車に乗って、蘇州を目指します。

蘇州までは二時間半かかると聞いていたのですが、一時間半で到着しました。そらそうです。時速150キロで飛ばすのですから。前に車があると、プーップーップーッとクラクションを鳴らして、それでもどかない場合は、ウーウーウーとパトカーのようなサイレンを鳴らして、ひたすら走ります。さらに凄いのは、その車を悠々と抜き去る車があるのです。大阪に帰ってきて思いましたね。
「大阪の交通マナーは良いなあ」

蘇州の大きさは北海道と同じぐらい。人口は六百万人。蘇州古典園林という世界遺産になっている庭園があったり、寒山寺というお寺があったりします。

夜景もとても綺麗です。

四泊五日旅行ですが、ただの観光旅行ではなく、日中講談師交流会です。
中国にも多くの講談師がいますので、日本と中国の講談師が交流し、一緒に講談をしようという画期的なものなのです。日本から七人の講談師が参加しました。東京から六人(宝井琴梅、桃川鶴女、神田陽子、田辺鶴英、宝井梅星、田辺銀冶)、上方からは私一人。

中国の講談は千年の歴史があります。中国では、講談のことを評弾(ひょうだん)と申します。この評弾は、二つの芸能のことを指しています。評話(ひょうわ)と弾詞(だんし)。

評話は、簡単にいえば、立って演じる講談。
舞台に机がありましてね。我々、日本の講釈師が使う机(釈台)とは高さが違います。学校なんかで、校長先生が生徒を体育館に集めてお喋りする時に、置いてある講演台がありまよね。あの講演台に、綺麗な布が掛かっているのです。花や鳥の絵が書いてある。色鮮やかなものです。机の上には、お茶の入った蓋付きの湯飲みが置いてある。机の後ろには立って座る高い椅子が置いてある。この椅子にも布が掛かってある。浪曲の舞台セットに似ていますね。内容は三国志や水滸伝などの武芸ものが多いそうです。
そこに一人の講談師が現れて、立ってお喋りします。服装は、パオというのでしょうか。くるぶしまである長い上下一体型の服。黒色とか、灰色とか。一色だけで、地味な色です。袖をちょっと捲りましてね。裏側は白くなっています。袖から取り出すのが、タオル、小さい拍子木。大きな扇子。我々が使う小さい扇子ではなく、舞扇のような大きな扇子。そして、喋り出すのです。日本の講談とほとんど同じですよね。我々も、机の上にお茶こそ置きませんが、扇子と拍子木とタオルのかわりに手ぬぐいを持って舞台に上がりますからね。立って喋るか、座って喋るかの違いです。

弾詞は浪曲に近い。舞台に二つの机と椅子を置き、芸人も二人登場します。机の上には、湯飲み、タオル、拍子木、扇子。下手(しもて)の男性は三味線のような楽器、上手(かみて)の女性は琵琶を持っています。椅子に座ったり、立ったりしながら喋ります。台詞があったり、地の説明文があったり、節回しもあったり、本当に浪曲に似ています。しかし、二人で掛け合いでやるところなどは、音曲漫才にも似ています。内容は恋愛などの世話ものが多いそうです。

蘇州評弾協会というのがありまして、330人の方が所属しています。結構多いですね。上方講談協会は10人ですから。で、330人のうち、弾詞(浪曲に近い)をやる方が300人。評話(講談に近い)をやる方が30人。中国でも講談は絶滅寸前です。

蘇州評弾学校というのがありまして、中学を卒業した子供が高校大学のかわりに進学する五年生の学校です。これが凄い人気で、入学競争率も激しい。女の子の生徒が多いのですが、読み書きはもちろん、歌や琵琶など、評弾に必要なものを勉強しています。その中才能のあるはプロの講談師になることが出来ます。
もちろん評弾学校を出ていなくても師匠に弟子入りすれば、プロになることが出来ます。しかし、日本と違う点は、弟子入りする時に、お金が必要なんです。20万元程。結構な金額ですよ。我々の感覚でいうと100万円ぐらいでしょうか。日本では師匠にお金は払いませんからね。逆に師匠が弟子の食事代や電車代を支払ってくれますからね。本当に師匠に感謝です。

講釈場にも行きました。

二百人程入ることが出来るホールです。結構きれいです。平日の昼間ですが満員。九割以上が男性の年配のお客さん。ちらほらおばちゃんもいますが、若いお客さんはいませんでした。
出演は人気講談師の揚子江先生。覚えやすい芸名ですね。御年八十四歳。お元気です。

一人5元でお茶付き。1元15円程ですから、5元なら、日本円で75円。人気のある講談師は20元。300円。揚子江先生は人気ですから、20元。中国では、ペットボトルの水が大体1.5元ですから、日本の感覚でいうと、1000円ぐらいでしょうか。
公演時間は、まず一時間。そして中入り休憩10分。続けて50分の計2時間です。
マイクが二本、舞台に立っていますが、揚子江先生は大きな声で喋り続けます。何を言っているかわからないのですが、なんとなく、
「ああ、まくらを喋っているんだな」
「おっ、本題に入ったぞ」
「脱線したな」
とか、わかります。五分に一回はお客さんを笑わせます。達者な話術です。
武芸ものだろうと思って聞いていたら、揚子江先生が扇子を耳に当ながら、
「もしもし」
とやりはじめたので、ずっこけました。通訳の福島さんに聞きますと「文化大革命」の講談だそうです。毛沢東の話ですね。中国共産党をボロクソに言う。これが現在、お客さんに人気だそうです。

中国でお世話になったのが袁先生。四十七歳のスター講談師。町を歩いていると、皆から声を掛けられます。凄い人気です。なにせボルボのCMに出ていますからね。もちろん自家用車もボルボです。講談師でボルボのCMですよ。日本じゃ考えられないですけどね。ボルボの価値が下がりそうですから。袁先生にはお弟子さんが六人います。

食べ物はどれも美味しい。青菜炒めから、トーロンポー(豚の角煮)、アヒルの舌、ダックスープ、等々。どれも舌がとろけるうまさ。チャーハンも日本と違って、油をたっぷり使っていますから、米一粒一粒が油でコーティングされていて、パラパラしている。焼そばも味が違いますし、淡水魚の揚げたものも旨い。蘇州料理の特徴は、ちょっと甘めなんですね。真っ赤になっていて、
「辛いかな?」
と思うけど、四川料理の赤さとは違って、砂糖の色なのです。老酒も旨いですしね。料理に合います。青島ビールは油断すると、すぐに冷えていないビールを持ってくるので、注文の時に、冷えたビールと言わないといけないんですね。これも旨いです。

折角だから、下町の屋台で豚まんでも食べようと思いました。
南湖「あの段ボール入りの豚まんはありますか」
店員「ないあるよ」
ないのか、あるのか、わかりませんでしたが、段ボール抜きを一つ買いました。口に入れると、店員さんが
「ビンゴ!」
と叫ぶのです。
何か当たったのかなと待っていたが、何もくれません。おかしいなと思いながら宿へ帰と、夜中、ゴロゴロゴロと雷の音がします。
「秋なのに珍しいな」
ゴロゴロゴロ。
「どこで鳴ってるのかな」
ゴロゴロゴロ。
「結構近くだ」
私のお腹が鳴ってましてね。ゴロゴロピシャー。稲妻が落ちそうになりまして、これはいかん。
「助さん、角さん、ご老公をお守りせよ」
と言うと、右手と左手で、肛門を押さえましてね。まあ、この辺りが講釈師らしい表現ですね。大慌てで、トイレへ急ぎました。途中で、うっかり八兵衛に出会ったら、大変ですからね。さあ、これから五分に一回、トイレに駆け込みましてね。寝ることも出来ません。トイレで寝ようかと思いましたらからね。おしりかじり虫が流行っていますが、お腹をかじられるような痛さなんです。胃がキリキリキリとなる。もう立ち上がることもできない。

そんな中で、講談をやらないといけない。まあ、こっちもプロですからね。舞台に上がれば、笑顔ですよ。全然受けませんでしたが。
http://www.pingtan.com.cn/000007/T071018SZ.htm
(「表示」より「エンコード」を「簡体中国語」にお合わせ下さい)
私の講談は日本語ですからね。中国のお客さんには通じないですよ。それでも、向こうの新聞や、ニュースに取り上げられましてね。有り難い限りです。

お腹壊したので、ホテルで休んでいたのですが、ちょっとお腹が減ったので、近所のローソンに行きました。焼そばUFOが売っていたので買いました。

4元(60円)です。棚に並んでいるインスタントラーメンの中で一番高かったです。油たっぷりで味が全然違いましたが、これも美味しかったです。

無事に帰国すると、友達から、
「お土産ないの?」
と言われましたが、ホテルで倒れていて買う時間もなかったので、誰にもお土産は買っておりません。すると、
「なんで~」
と不満そうに言うんですが、
「中国産の食べ物で食べたい物がありますか」
と聞くと、
「別にない」
と言うんです。そしたら、無くてもてもいいと思うんですけどね。

健康一番です。

2008年10月18日には袁先生が大阪に来られます。ワッハ上方で「日中友好講談大会」(主催・日中講談交流仲間の会、共催・上方講談協会、協力・ワッハ上方)があります。中国のスーパースター講談師を見に来ませんか。

以下は中国の記事と日本語訳です。(翻訳・福島守)

http://news.2500sz.com/news/sz/2007/10/17/sz-19-54-33-1164.shtml
日本の“講談” と蘇州評弾の対話
(2007-10-17 19:54)
評弾は蘇州の歴史や文化を代表する一つであると称賛されますが、それでは日本人が評話を口演するのを聴いたことがありますか?日本には、まさに一種の演芸で蘇州評弾と大変似たものが有ります。今日、日本“講談芸”訪問団が蘇州を訪れました。この流れるような一連の日本語、彼(訳注:旭堂南湖氏を指す)が何を言っているかまったく分かりません。ところが客席の日本人はハハハと楽しそうに笑っています。これが即ち日本の演芸である講談です。これは、一人で演じられ、わが国の評話に大変よく似ていて、扇子と拍子木を用いて口演する一種の演芸形態です。この中国語の部分は客席にいる蘇州市民にはいくらかは分かりますけれども、しかしながら、まさにこれは演者である渥美雅子氏が蘇州に来る間際になって必死に覚えたものです。渥美氏は決してプロの講談師ではなく、弁護士としては類まれなる“講談”愛好家なのです。しかし、現在の日本においては渥美氏のような講談を聴くのが好きな人はもはや多くはありません。今回、日本“講談芸”訪問団は蘇州評弾芸披露月間活動への招待を受けて蘇州を訪問したものです。
蘇州新聞記者龍媛媛による報道
(蘇州ニュース総合チャネルより転載)

http://www.subaonet.com/misc/2007-10/18/content_8326831.htm
蘇州講談と日本講談の対話
蘇州ニュースネット 時間:2007年10月18日
昨日の午後、蘇州評弾と日本の講談による対話が昆曲博物館内にて行われた。両地の演芸人が舞台に上がり芸を披露することによって交流を行い、それぞれ蘇州の評話と日本の講談を演じた。言葉は通じないけれども、両国の演芸人たちの実によく似た演技は言語の境界を突き破って、終には満場の拍手喝采を勝ち取った。この写真は日本の講談師である渥美雅子氏が学習中の中国語を用いて蘇州評話を演じたものである。

http://www.visitsz.com/articles/2007-10-18/2007101809175713446.htm
日本の講談師、評弾博物館に来て経文を得る
(2007-10-18 09:21:11)
昨日、日本の東京より宝井琴梅団長以下20人の講談芸訪問団が平江歴史街区の評弾博物館を訪問し参観した。講談師たちは蘇州評弾の新しい時代における伝承や発展の現状を目の当たりに見て、蘇州の同業者から経文を得られればなあと考えている。講談はわが国北方の評書や蘇州の評話に類似した一人芸で、300年の歴史が在り、今日でも創成期の口演形態を保持している。この古い歴史をもつ講談に携わるのは60余名にすぎず、今回蘇州を訪問した宝井琴梅氏はまさにその“東京派”の創始者である。(姑蘇晩報)

http://news.2500sz.com/news/wh/2007/10/18/wh-9-28-05-3817.shtml
蘇州講談と日本講談の対話
(2007-10-18 09:28)
上と下の写真はそれぞれ評弾と講談の演者が口演 
・湯偉による撮影
驚くことに二つの芸には多くの似通ったところが有る
「蘇州評弾には発展する環境が素晴らしく揃っている」と、蘇州を訪問している日本講談芸訪問団の団長、宝井琴梅氏は昨日感慨深げである。日本を代表する講談師で、今年65歳の宝井琴梅氏は既に芸歴35年になり、蘇州評弾芸の美しさに気付き、今回、講談芸を片手に蘇州にやって来た。そして、交流を通じて、双方の芸の発展を促したいと言う。昨晩、蘇州昆劇博物館では、中国と日本の演者が交互に舞台に上がり、長い上着に旗袍(チーパオ)を身に着けた蘇州評弾芸人と和服をまとった日本の講談師がそれぞれお得意の一席を披露すると、それを眺めている蘇州市民にはいつも聞き慣れている蘇州評弾と初めて知った講談に対し興味津々な様子が伺える。今回分かったのは、中国・日本の演芸には驚くほど多くの類似点が有るということだ。日本では、中国の対口相声に類似したものを“漫才”と称し、“落語”は中国の単口相声に近く、“講談”は評話に似ているし、“漫談”は中国の講笑話に近似している。「私は2004年に友人に紹介されて蘇州に参りまして評弾を聴きました。内容は分からないのですが、その声がとりわけ美しく感じられ、また、その演技も見事でした。印象深いのは蘇州評弾には発展する環境が素晴らしく揃っているということです。専門の講釈場、学校、そして博物館など有りますが、講談には専門的な公演施設が無く、プロの芸人も少なくなりました」今回蘇州を訪問したのは20名で、そのうちの7人がプロの講談師、残りの13人は忠実な講談愛好家で、この愛好家の中にはさらに何人か宝井琴梅氏の弟子になりアマチュアとして口演している。昨日の公演では、蘇州評弾芸人が《啼笑姻縁》、《三国志》、《孟麗君》から抜き読みをしたのに対し、日本側講談師も歴史物を主として演じた。よく見ると、評弾の内でも評話に近い講談は表現形式の上でも似通ったところがある。日本側が坐ったりひざまずいたりして演じるのに対し、評弾では坐ったり立ったりする。また、扇子、拍子木、釈台などは双方共に用いている。著名な評弾芸人、袁小良氏によると、講談もまた数百年の歴史を持つ芸で相通じるところが有り、交流を通じて双方の芸の向上に役立つと確信していると言う。(蘇州日報より転載)

http://www.pingtan.com.cn/
“中国で最も美しい声・蘇州評弾芸披露月間”関連活動
日本評弾(講談)芸訪問団が蘇州を訪問し中日評弾交流公演を開催
蘇州評弾と日本講談の対話
龍・文章/写真担当   
10月17日午後3時半、中国の蘇州昆曲博物内の小劇場にて、日本からやって来た講談芸訪問団と中国蘇州の評弾界の対話が行われた。日本の講談師と評弾芸人が代わる代わる舞台に立ちそれぞれ各自の母国語を用いて物語を口述する。もっとも難しいけれども称賛が可能なのは日本の千葉県在住の弁護士である渥美雅子氏がすべて中国語で《曽呂利新左衛門の機智》の物語を演じたことだ。蘇州の評弾芸人もたまたまいくらかの日本語を口にしたけれども、しかし、彼が日本に行って、すべて日本語を用いて日本の友人に向かって物語を語れるのは何時のことだろうか?これこそまさに本来の姿だ。
番組表
一、《薛剛反唐・打擂台》馬宏梁 (中国)
二、《信玄と謙信》旭堂南湖(日本)
三、《啼笑姻縁・秀姑の策略》王瑾(中国)            
 
四、《曽呂利新左衛門の機智》渥美雅子(日本)中国語口演
五、《三国志演義・長板坡》王池良(中国)
六、《出世の春駒》宝井琴梅(日本)
七、《孟麗君・夫妻再会》袁小良・王瑾(中国)

写真説明
・袁小良と通訳が司会進行役を担当
・一席目は《薛剛反唐・打擂台》で馬宏梁が口演
・二席目は《信玄と謙信》で旭堂南湖が口演
・三席目は《啼笑姻縁・秀姑の策略》で王瑾が口演
・四席目は《曽呂利新左衛門の機智》で渥美雅子が口演
・客席には日本からやって来た講談愛好家がいる
・五席目は《三国志演義・長板坡》で王池良が口演
・六席目は《出世の春駒》で宝井琴梅が口演
・七席目は《孟麗君・夫妻再会》で袁小良と王瑾が口演
・中国・日本の出場者一同による写真撮影
・劇場入り口の歓迎立て看板
・プログラム内容
・《曽呂利新左衛門の機智》中国語説明 1
・《曽呂利新左衛門の機智》中国語説明 2

日中講談交流仲間の会主催 「中国講談視察ツアー」HP
http://www.ekago.com/koudan-sisatu-top.htm


お風呂で読める本

紙ではなく、塩化ビニールで出来ている本。
三遊亭円朝「政談月の鏡」(フロンティア文庫)。1050円。
湯船に浸かりながら読んでいて、あまりに面白いのでお風呂から上がっても読みたいのだけど、風呂場以外で読むと損をした気になるので、また明日のお風呂までお預けです。


ラーメン屋にて

南湖「ご馳走様」
店員「お疲れ様でした」
南湖「えっ?」
店員「あっ! あ、有難うございました」

食べて疲れるラーメンってどんなのだろう。


ボビーZ [映画]

ソニー試写室にて。
11/17より梅田ブルグ7で公開される「ボビーZ」を観る。

講談調であらすじを紹介すると、
(パンパン)
カリフォルニアのビーチにはボビーZ(ジー)と呼ばれる伝説の男がいる。
大麻の売人で、サーフィンの達人だ。
100人に聞けば100人が知っている。そんな男。
ある日、ボビーZの部下が何者かに殺された。
命の危険を感じたボビーZは姿を消す。
噂ではタイに行って、優雅に暮らしているとか。
さて、ここに現れたのが主人公ティム。元海兵隊員。
久々に国へ帰ってくるとアイスクリームの値段が上がっていた。
カッとなってレジ係を殴ってしまう。一度目の服役。
刑務所から出たティムは、まじめに暮らしていたのだが、運の悪いことに、一緒に車に乗っていた友達が、ガソリンスタンドで突如、強盗になる。共犯にされてしまって、再び、服役。
獄中で、ギャングのリーダーに目を付けられて、殺されそうになる。
仕方がない。自分の身を守る為、ギャングを殺す。
さあ、こうなると、ギャングの仲間に襲われ、刑場の露と消えるのみ。
そこに現れたのが、麻薬取締局のクルーズ。
ティムに話を致します。
クルーズの相棒が、メキシコ北部随一の麻薬ディーラー、ワテロに捕まってしまった。
相棒を助けるには、ワテロの望みを聞かなければいけない。
その望みとは、ボビーZとの取引を仲介すること。
ところが、クルーズが言うには、ボビーZはタイで心臓発作で死んでしまっているのだ。
ティム「それじゃあ、相棒を助けることは不可能だな」
クルーズが懐から取り出した一枚の写真を見せる。
クルーズ「これは誰や?」
ティム「俺だ」
クルーズ「いや違う。ボビーZだ」
ティム「ええっ! 似てるなあ」
クルーズ「お前さんは今日からボビーZになるんだ」
ティム「そんなん無理でっせ」
クルーズ「それじゃあ、牢屋で、ギャングの報復を受けるんだな」
ティム「そらかなわん」
クルーズ「ほたら、ボビーZになりな」
てなことで、これから騒動が巻き起こるという波瀾万丈の映画です。

凄く面白いですよ。
南湖の文章では、のんびりしていますが、スピーディーなアクション映画です。
(大阪弁は喋りません。南湖の翻訳です)

その後、映画館で、ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー in グラインドハウス」を観る。
今年のベストワンです。


おハガキ募集 [ラジオ]

予想通り、リスナーからのお便りはゼロでした。
まあ、始まったばっかりだしね。
旭堂南湖に言いたいこと、聞いてほしいこと、なんでもOKです。
宛先は、

〒552-8501
ラジオ大阪「南湖の美男子好男子」

まで。
ハガキを用意したり、切手を貼ったり、ちょっと面倒ですがよろしくお願いします。
メールなら、どしどしお便りが来るはずですが、メールアドレスの取得にもう少し時間が掛かるそうです。

写真はラジオ大阪のキャラクター、かえちゃん。


ラジオ録音 [ラジオ]

「南湖の美男子好男子」10月18日放送分。
名盤アワーはSEX MACHINEGUNSの「みかんのうた」。
スタジオでニコニコしながら聞いていたら、
「ポンジュース〜♪」
おっとっと、サンガリア提供でした。
サンガリアの10%オレンジ果汁入り飲料「ハロウィンオレンジ」も旨いですよ。

映画コーナーは、ゾンビ映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」。
監督はエドガー・ライト。
江戸川乱歩と違いますからね。

収録終わってミナミへ。
「しき浪」でBランチ。950円。
魚のフライが美味しい。


明石焼き

明石駅を降りたら、小学生ぐらいの子供が明石城を見ながら、
「大阪城や。明石にも大阪城がある」
大阪の子なんでしょうね。

明石では玉子焼き。10個で550円。小麦粉とじん粉が入っているのが特徴。
熱々の玉子焼きを冷たい出汁で頂く。


南湖の美男子好男子 [ラジオ]

ラジオ大阪の新番組「南湖の美男子好男子」がスタートします。
本日、第一回目と第二回目を収録しました。
デレクターは関西ラジオ界にこの人ありと言われる上ノ薗さんです。
名盤アワーは、「つボイノリオ/金太の大冒険」、「なぎら健壱/悲惨な戦い」。
映画の世界は、「不思議惑星キン・ザ・ザ」を紹介しましたよ。

放送は、
第一回10/4(木)24:00〜24:30、
第二回10/11(木)24:00〜24:30です。
木曜深夜です(つまり、金曜0:00です)。

サンガリア商品が当たるクイズもありますよ。
おハガキお待ちしております。

ラジオ大阪の深夜番組は、「アニメ&ゲーム」の番組がたくさんあり、「V・STATION」と呼ばれているのですが、10月の番組表を見ると、なぜか「南湖の美男子好男子」も「V・STATION」に入っていました。
タイトルだけなら、そう見えなくもないけど。


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